炊飯器はその大きさや性能により
〇千円台のものから10万円以上するものまで
価格が大きく異なります。
今回は、
【ボーナス買い】
QOLがあがるおすすめ炊飯器３選
というテーマで、
少し高いけど、高性能でQOLがあがること間違いなしの
高級炊飯器を３つご紹介いたします。
それでは、早速はじめましょう！
タイガー/炊きたて JPV-A100
土鍋から学んだ独自の炊飯プログラムである、
ごはんの弾力を引き出す「旨み粒立ち炊飯プログラム」を採用。
約250度の高火力でお米自体の
甘みを引き出します。
また、保温時の温度を下げることで
蒸発水量をコントロールし、
炊き立てのおいしさを長時間キープします。
象印/炎舞炊き NW-FA10-BZ
3DローテーションIH構造により更に進化した
「炎舞炊き」を採用。
かまどの炎の揺らぎをヒントに開発された「炎舞炊き」は、
お米を勢いよく舞い上がらせ、
一粒一粒までふっくら炊き上がります。
また、「鉄豪炎かまど釜」は
蓄熱性・発熱効率・熱伝導にすぐれており、
ごはんの甘み成分と旨味成分を引き出します。
象印/黒まる厚釜 NW-SA10-BA
まる底でお米が対流しやすく、
釜全体に熱が伝わる「黒まる厚釜」採用。
沸騰後もIHの高火力で炊き続け、
ごはんの旨味を引き出して
芯までふっくらとした炊き上がりです。
子育てを応援する「ベビーごはん」機能は、
赤ちゃんの離乳食を一度に数食分
作ることが可能です。
今回は、
QOLがあがる高性能な炊飯器を
３つご紹介いたしました。
お値段は少し高めの設定ではありますが、
毎日食卓にでるごはんがとても贅沢なものになります◎
最後までご覧いただきありがとうございます。
また、次回の更新でお会いしましょう♪
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